千葉流山IC校（火曜日限定のドローン免許の情報交換＆マンツーマン練習会）

2022年12月5日の法改正にて、ドローン免許制度（国家資格）が始まりました。
・ドローン免許は、一等無人航空機操縦士（一等資格）及び二等無人航空機操縦士（二等資格）に区分され、一等資格、二等資格ともに有効期間は3年となり、許可申請（1年更新）に比べて大変便利になります。

・又限定変更を行うことで、夜間飛行、目視外飛行も可能になります。
・対象年齢は16歳以上

・ドローン免除の試験は、国が指定する指定試験機関である日本海事協会にての一発試験（学科、実地）にての取得

・国の登録を受けた登録講習機関（ドローン免許センター）の講習を修了し検定試験に合格した場合には、実地試験を免除され、その後日本海自協会で学科試験のみをパスする事が必要です。

⭐️この判り難い内容について、DSLドローンスクールなりのアドバイス＆練習方法をマンツーマンにてお知らせ📢させて頂きますので…ドローンライフでのお悩み解決に是非ともご利用ください。

千葉流山IC校（火曜日限定のドローン免許の情報意見交換＆練習会）
（DroneSafetyLicense千葉流山IC校）
ドローンスクール修了生向けのマンツーマンレッスン（1.5時間程度）＋自由練習（0.5h）手ぶらOK＝15,,000円（税込）ドローン免許（国家資格）にそった内容で練習、情報交換をマンツーマンで行います。NPO法人LAND MINEZEROは初心者への安全指導を通じ、事故の未然防止などドローンに対する社会の評価向上と健全な普及発展に貢献しています。
【受講料】15,000円
※５バッテリー程度
機体の持ち込み不要。無料レンタル機(Phantom4v2,オーバーライド)で飛ばせるので、手ぶらで講習を受けられます。
【講習日程】
午前の部：10時〜12時午後の部：14時〜16時※2時間程度の講習　となりますので、午前・午後のお好き方をお選びください。

ドローン免許センター開業　
特定非営利活動法人LANDMINEZERO

ドローン免許センター【Drone Safety License千葉流山IC校（屋外ドローンスクール）】
090-2459-7199
https://maps.app.goo.gl/qmz6AyxvekzsSZFt5?g_st=ic

【ドローン免許センター講習受講の前に】
国土交通省が運営管理するドローン情報基盤システム（DIPS2.0）にて技能証明申請番号を取得後に講習申し込みをお願いします。
※技能証明申請者番号は、本試験及び技能証明の交付などの手続きに必要となる重要な番号であるため必ず保管してください。※ 学科試験及び身体検査は登録講習機関での講習に通う前に実施することも可能です。事前に学科試験合格の場合講習費用の割引が適用されます。
２【講習受講】
1. 弊社登録講習機関にて学科講習及び実地講習を受講します。
2. 修了審査に合格し、修了証明書を発行いたします。
3. 指定試験機関の学科試験に合格した後、修了証明書を提出時に実地試験の免除申込みを申請。

◯一等資格、二等資格を有していなくても、飛行場所や飛行方法によっては引き続きドローン民間資格（許可申請）でも2025年12月4日迄は、飛ばすことが出来ます。

主催NPO法人LMZの『ＲＣ🚁ドローン操縦士育成17年目の歴史』を受け継ぎ…第一期生のANA（全日空）パイロット👨‍✈️にご協力頂き、JUIDA認定スクールとして.三年前に千葉県流山市にて開校させて頂きました。

受講生のそれぞれの希望に満足を提供することに加え、各airline🛫でも導入されているCRM※に示されるヒューマンエラーを極力減衰させるためにオーバーライド等…ドローン免許試験（国家資格）でも採用されている機体（最新鋭ドローン）とコーチング技術（関東圏屈指のインストラクター）をご提供させて頂いております。

そして、新たな法案（改正航空法のドローン免許制）に対応した学科授業を完全オンライン（e -learning）化したFREEBIRD（京都）ドローンスクールの認定操縦士資格を2022年12月以後のドローン免許制を見据えてスタートさせて頂きました。

※https://www.mlit.go.jp/singikai/koutusin/koku/hoan/2/images/sankou2_2.pdf

https://fb.watch/hb1XMFPh44/

取得資格　無人航空機操縦技能士
受講可能年齢:16歳以上
未成年は親権者同意書が必要です。

⭐️ドローンの操縦国家資格（免許制度）を背景に逐次、操縦実技カリキュラムを更新中。
当校の開校以来の指導方法オーバーライド方式がついにドローン免許試験でも採用されました✌️

民間資格を取得しておくメリット
多くの方が気になっている2022年12月５日からスタートした『ドローン免許制度（国家資格）』の受験前に「今、民間資格って取る意味やメリットってあるの？」についてですが、『結論としてはメリットはあります。』

「ドローン免許を取得したい」とお考えの方は、先に民間資格（JUIDA-FREEBIRD等※）を取得する事をお考えください。

「ドローン免許取得」前に民間資格（国土交通省HP掲載の管理団体）を国家資格に先んじて取得する3つのメリットです。
※https://www.mlit.go.jp/singikai/koutusin/koku/hoan/2/images/sankou2_2.pdf
（１）免許制度に関する実技講習が『経験者（初学者で無く）』として講習時間が短縮されます。
国家資格の二等資格を取得される際は、実地、学科合わせて20時間分の講習を受ける必要がありますが、「FREE BIRD認定操縦士、JUIDA認定操縦士」コースを受講すれば、実技、学科※合わせて6時間の講習で操縦ライセンス取得が可能となります。
◯実技講習　
初学者 10時間　→　経験者2時間
◯学科講習　
初学者 10時間　→　経験者 4時間
（２）費用面でのメリット
Drone Safety LicenseSchoolにて、FREE BIRDコースを受講してからドローン免許（国家資格）の講習を受講いただく場合。

初学者がゼロから国家資格講習を受講する場合に比べ、総合計費用がお安くなるようなプランを予定しております。
※Drone Safety LicenseSchool千葉流山校の受講者向けのお得なプランです

（３）免許制度開始前に試験コースでの実績が作れる
Drone Safety LicenseSchoolでは、既にドローン免許制度（実技制度）で採用されるコースレイアウトにて実技講習をスタートしております。

ドローンでビジネスを展開する場合には、操縦士経験、総合計飛行時間などの実績が問われてきます。
免許制度開始後は多くの方が教習所に殺到することが想定されていますので、ドローンを活用したビジネスをお考えの方は、免許制度開始前に多くの経験値を積んでおくことを先ずお考えになってください。