FREEBIRDドローンスクール(千葉流山IC校)
2022年12月開講(国家資格+MLIT民間資格)…育英館大学京都サテライト校(ドローン学科)で蓄積したノウハウを関東圏の皆様にお届け出来る事になりました✌️
大手の上場企業が出している「産業用ドローン操縦士」の求人には、求める能力として、以下のような項目※が列挙されていますが、こうしたものは、すでに17年前から我々が生徒に教えているものです。
●機体や操縦の安全性・運行・管理体制・リスクアセスメントの知識
●非GNSS環境下でも飛行できる操縦技術
●プライベートではなく仕事として飛行実績のある方
●大型マルチコプターや産業用ラジコン🚁ヘリの操縦経験
●飛行ルートを決め、高度、緯度、経度、飛行速度を入力して自動飛行を行える
●土木建設(ゼネコン)、農林業(樹木士)、災害救助(消防、人命救助)、物流における業界知識
●顧客対応できるコミュニケーション能力
※「クリーク・アンド・リバー社」(東京証券取引所市場第一部上場)産業用ドローン操縦士の求人内容を引用
我々のカリキュラム(指導方法)により、人命救助を伴う…各消防局、消防本部、海上自衛隊等より毎年度の受講を繰り返し頂いております。
⭐️初心者🔰の方
1日(One day)コース
我々が、いつもお伝えする最初のWord『ドローンスクールは、皆さんに練習方法※を教える場所(2、3日でプロには、絶対になれません)』
に基づき…皆様に自主練習の方法をレクチャーする講習です。
※飛行練習は独学で行う方も多いですが、そもそもの練習方法がわからず、非効率な練習をしてしまっているケースが少なくありません。
そこを、私たちがお教えすることによって、上達につながる飛行練習が効率的に出来るようになります。
…1日コース受講後、ある程度のインターバル(練習時間)をおいて、又疑問が生じたら次のコースをご用意させて頂いております。
⭐️初学者の方への3つのコース
実技2日間+学科1日コースはインストラクターが、マンツーマンにてガッチリ指導するコースです。
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ATTIの飛行技術や緊急時の対応方法は、1日・2日練習しただけでは身につくものではありません…例えば、現場(屋外)でドローンを静止させても、風に負けて動いてしまうということはよく起こります。
そのときの適切な対応方法などを、実践的な講習によって先ずはしっかりとご理解いただけます。
2,3日コースには
⭐️ 国家資格(二等)の他にも民間資格(JUIDA 、FREEBIRD)をご用意し…皆様に選択の道をご用意させて頂きました。
◎民間資格を取得しておくメリット
多くの方が気になっている2022年12月5日からスタートした『ドローン免許制度(国家資格)』の受験前に「今、民間資格って取る意味やメリットってあるの?」についてですが、『結論としてはメリットはあります。』
「ドローン免許を取得したい」とお考えの方は、先に民間資格(FREEBIRD※)を取得する事をお考えください。
国家ライセンス取得を見据えた、ドローン二等実技免除修了審査合格対策カリキュラムを発案
①学科講習は、e-learning対応
②基本実技は、10時間(ドローン免許認定のオーバーライド、ATTIモード方式採用)
③民間技能定認証(京都FREE BIRD)発行
⭐️FREEBIRDドローンスクール受講申し込みフォーム ⤵️
https://forms.gle/ZG8zSKn1pd1YwkCH9
👆こちらから(希望日程を記して)お申し込み下さい。
◎[国家資格(実技免除)認定講習 ]
将来的にお仕事でドローンを扱う方には『ドローン国家資格』受講可能年齢:16歳以上をお薦めします。
◯ドローンの操縦国家資格(登録講習機関※)を背景に逐次、操縦実技カリキュラムを更新中。
※ 既に現存する民間資格ドローンスクールのノウハウを有効に活用し、今後増加が見込まれるドローン免許(操縦技能証明)発行を円 滑に行うため、国は、一定の水準以上の講習を実施する民間機関の課程を修了した者については、国家試験(実地試験)の全部を 免除することができることとし、当該機関の運営や学科試験及び実地試験に関する講習内容の一定水準確保に係る講師や施設・設 備等の要件を設け、これに適合する機関を登録講習機関と認定することとしています。
なお本校は、一等資格及び二等資格の登録講習機関として認可を受けております。
https://youtu.be/fcH7quMZ3As
当校の開校以来の指導方法オーバーライド方式がついにドローン免許試験でも採用されました✌️
⭐️講習環境
◯千葉流山IC校
事務所棟で、暖を取り…一歩出ると…其処には広大なドローン免許『新しい国家資格(国土交通省実技免除)』対応の屋外練習コースが広がります。
◯さいたま東所沢二等試験会場(屋内)
冷暖房完備の体育館は、ドローン免許(二等国家資格検定)に適応した天井高10mの巨大な体育館
⭐️講師
FREE BIRDインストラクター、JUIDA認定講師多数
プロパイロット2名
特定非営利活動法人LMZ(ドローン事業18年)の関東の実績とFREE BIRD(日本初の大学ドローン学部講師※)の経験のもと…様々なノウハウを活かした『ドローン免許センター(ドローン免許、一等、二等実技免除試験あり)』を共同運営させて頂ただきます(2021年12月 業務提携締結済み)。
※1育英館大学ドローン学部
(日本初)
https://www.ikueikan.ac.jp/kyoto/drone-pilot/
当校には、設立間も無いドローンスクールの様に、にわか認定講師の様なアマチュアに近いインストラクターは、1人もおりません。
ドローン免許センターでは、国家操縦ライセンス「無人航空機操縦者技能証明(一等、二等)」取得講習を2023年5月より受講募集開始予定です。
京都本校、千葉流山IC校、所沢IC校の三箇所で受講可能、経験豊富な教官陣。
学科講習は、内容充実のオリジナルe-Learning-方式(二等、一等)をでじっくり学んで頂けます。
その他、youtubeにても代表の川上が配信中
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https://youtu.be/fcH7quMZ3As
⭐️国土交通省PDF
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https://www.mlit.go.jp/common/001510314.pdf
⭐️ドローン免許は、一等、二等無人航空機操縦士の2つ。
世界初のレベル4(有人地帯での上空を補助者無しで目視外飛行)での飛行をするためには一等無人航空機操縦士の免許が必要です。
二等無人航空機操縦士は現行のレベル1(目視内飛行)からレベル3(無人地帯での上空を補助者無しで目視外飛行)での飛行が許可されます。
今までの民間団体(DPA、JUIDA等)が発行する資格とは、全く違う国が直接認定するドローン資格(免許)となります。
⭐️実技試験免除
一等と二等無人航空機操縦士の何方をお選び頂き、国土交通省が認定したドローン免許センター(登録講習機関)で講習を受けて頂きます。
講習は初学者と経験者によって時間が異なります。
例えば二等資格の場合は初学者は座学講習10時間以上、実地講習10時間以上に対し、経験者は座学講習4時間以上、実地講習2時間以上と14時間近い短縮があります。
修了審査に合格しましたら、国の指定する試験機関で学科試験を受ける流れとなります。
無⼈航空機操縦者技能証明(一等、二等)
無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する無人航空機操縦者技能証明制度の実地免除講習です。
一等及び二等ともに、国土交通省の登録講習機関となるFREEBIRD千葉流山IC校による講習の受講及び講習修了検定の合格をもって、指定試験機関の実地試験を免除することができます。
🚁流山ヘリポート(ドローン免許センター)🚁
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⭐️ドローン免許のカテゴリー
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https://m.youtube.com/watch?v=GismKyt9xEo&feature=youtu.be
ドローン免許取得方法
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1.登録内容: 登録講習機関(一等・二等無人航空機操縦士)
登録日: 2023年9月19日
※登録講習ができる場所は、航空法改正による操縦ライセンス制度に基づき国土交通省によって登録されるドローン操縦に関する講習機関です。詳細は下記ページを参照ください。
-国土交通省HP https://www.mlit.go.jp/koku/license.html
-指定試験機関HP https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/overview/
2.講習内容
航空法および関連省令・告示等に基づいた内容・時間数にて新たにコースを設定し、学科(eラーニング含む)・実地講習・修了審査を行います。詳細はDrone Safety License School(https://droneschool.doorkeeper.jp/events/upcoming)をご覧ください。
3.ご相談・講習お申し込みはこちらから
こちらの問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
https://dslschool.org/inquiry/
【Drone Safety License School】
NPO法人が運営する日本初の国土交通省登録講習団体として、ドローン操縦士育成17年目の歴史を誇る当Drone Safety License Schoolには、1,000人以上の指導実績を持つ優秀なインストラクター講師が在籍し、実技講師もドローンプロパイロットを筆頭に講師経験豊富な指導者が在籍しています。実技・学科試験だけでなく、ドローン免許登録後の仕事のお話なども試験を通して話せるのが魅力です。
⭐️民間資格取得から飛行開始迄の一連の準備
①認定スクール(FREEBIRD,JUIDA)試験合格(学科、実地)
②認定ライセンス申請、取得
③ドローン機体の決定(購入)
④ドローン機体登録(DIPS)
⑤飛行申請
飛行申請について
実際にドローンを飛ばす前に、国土交通省へ「飛行申請」をしなければ飛行できない場合があります。飛行申請をするためには、下記の3つの条件を満たす必要がございます。
⭐️飛行申請するための3つの条件
①飛行技量(操縦スキル)
②10時間以上の操縦練習を実施していること
③ドローンに関するあらゆる専門知識
当校では、こちらの3つ条件をクリアするカリキュラムはもちろん、実践的なアドバイスなども講習期間内にて習得頂けます。また、飛行申請に必要な書類提出のサポート(行政書士紹介)も可能です。
TEL : 0120-05-3703
E-mail:drone.pilot.field@gmail.com
HP : https://dslschool.org
🚁京都ヘリポート(免許センター)🚁
ドローン免許センター&産業用ドローンスクールの力強いアドバイザー2名
ドローンPROパイロット検定会
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https://youtu.be/msZBX7AzBzQ
参考動画
https://youtu.be/S5OmbeR_mSU
⭐️FREE BIRD認定インストラクター
相談役アドバイザー
NPO法人LMZ理事
FINECLUBCONSULTING代表
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ドローンによる農薬散布技術等を習得したい方向けのコースとなります。ドローンによる農薬散布など行うために必要な、 国土交通省が定める【技能認証事項】「危険物の輸送」「物件投下」の 技能認証が習得出来るコースです。
フライト基本技術コースの内容を含み、飛行許可申請の要件を満たし、 修了検定後に国土交通省へ飛行許可申請を行うことが出来るコースとなります。
主な対象者 ドローンによる農薬散布技術を習得したい方
費用(税込) 要問い合わせ
期間 5日間
取得できる資格 国土交通省への飛行許可申請が可能
取得できる技術「危険物の輸送」「物件投下」の 技能認証
その後、実戦に則した『実散布研修』YAMAHA,NTT e-drone,Kubota等のオペレーター認証を取得頂きます。