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【千葉と横浜に先進的ドローンスクール開校!】

FREEBIRDドローンスクール(千葉流山、横浜町田校)
国家資格+民間資格…育英館大学京都サテライト校(ドローン学科)で蓄積したノウハウを関東圏の皆様にお届け出来る事になりました✌️

FREEBIRDドローンスクールへようこそ
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↗️
初日、雨天時に無人航空機実習で使用する屋内会場は、雨風を気にすること無く、精度の高い基本操縦を身に着ける実習が可能です。
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2日目以降の屋外講習と実技免除検定は、流山市の広大な練習場(運河駅🚉から10分のタクシー移動)で開催しております。
現地は、先進的な事務所棟(衛生設備完備)と広大な屋外練習場(無料駐車場完備)。

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FREEBIRDドローンスクールのモットーは受講者様への『確実なスキルの伝達』です。
その確実なスキルとは一体どのようなことを指しているのか?
 
それは一言で言えば『安全構築能力』の事です。

無人航空機の『操縦』は、数年間経験を積まないとできない。。という類のものではありません。
ほぼ全ての人が規定の時間で操縦士に必要な操縦技術を身につけることは可能と考えます。

しかし、無人航空機操縦士に必要なのは『操縦』のスキルだけではありません。

機体の登録】【飛行に必要な申請】【飛行前の機体の点検】【飛行後の点検及び記録】など、飛行までに必要な『準備』や飛行前の『点検』、飛行後の『点検及び記録』など、1つの飛行に対して操縦士がやらなければならないことは沢山ありますが、これらのどれか一つ欠けても安全を構築することはできません。

そのため、無人航空機操縦士には『確実な操縦技術』だけでなく『豊富な航空知識』も必要なのです。

知識×技術=スキル

FREEBIRDドローンスクールにはそのスキルをしっかりと学ぶことができる環境があります。

そんな中…
①初心者から上級者まで、10代から80代の方まで…女性パイロットも増えています。
私たちは受講生のドローン技術を最高のレベルへと楽しみながら導きます。

②屋内講習で基礎を固め、屋外講習で現実の気象条件に対応する操縦技術を学びます。
※雨の日も安心の屋内トレーニングからスタート。
③風や気温の変動を体験しながらの屋外講習では、リアルな状況下での飛行を習得。

④「こんなに上げて大丈夫なんですか!?」という驚きを超え、上空150mまでの飛行経験や、風速5mの中での飛行練習も実施。どんな厳しい環境の飛行でも役立つ技術を身につけられます。

⑤女性の方、年齢を問わず、じっくり学びたい方も大歓迎(一単元=2時間/1日)。
⑥最新の設備と経験豊富なインストラクターが、あなたを大空へと導きます。*
⑦不動産に特化したドローン鑑定会推奨の経験豊富なインストラクターが、不動産調査に特化した操縦方法を指導致します。*
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将来、ドローンの仕事を目指す方、趣味として楽しみたい方、「FREEBIRDドローンスクール」で夢を叶えませんか?千葉の柏の葉で、あなたを待っています! 🚁🌟

私たちのプログラムには、登録講習機関(国家資格)を初めFREEBIRD認定操縦士取得コースや初心者向けオリジナルコースなどがラインナップ。
又農薬散布ドローン講習対応のコースも充実しており、一等一発試験に合格した実績豊富なインストラクターやプロ操縦士が 、お客様一人一人のペースで丁寧に指導致します。

当校の訓練はマンツーマンを基本に、風の影響を真摯に受ける実際の環境での検定試験を提供。
高度な技術が要求される実技訓練を積極的に取り入れ、受講生のスキルアップを実現します。

多彩な背景を持つ受講生たちと、ドローンの可能性を共に追求しています。自治体関係者や消防関係者をはじめ、20代から30代を中心とした熱心な受講生が当校を訪れています。

さらに、FREEBIRDインストラクターに加えて、デジタルハリウッドやJUAVAC等のインストラクター経験者を雇用し、ドローン業界の繁栄と進歩に貢献しています。
JUAVACの経験(点検、赤外線)豊かなインストラクターも私たちと共に、当校で新たな価値を生み出しています。

メッセージ:「ドローンに関すること、何でもお問い合わせください。私たちと一緒に、ドローンの新しい世界を体験しませんか?」

FREEBIRDドローンスクール千葉校 - 皆様の夢と興味、私たちがサポートします。

大手の上場企業が出している「産業用ドローン操縦士」の求人には、求める能力として、以下のような項目※が列挙されていますが、こうしたものは、すでに17年前から我々が受講生に教えて来たものです。
●機体や操縦の安全性・運行・管理体制・リスクアセスメントの知識
●非GNSS環境下(ATTI)でも飛行できる操縦技術
●プライベートではなく仕事として飛行実績のある方
●大型マルチコプターや産業用ラジコン🚁ヘリの操縦経験
●飛行ルートを決め、高度、緯度、経度、飛行速度を入力して自動飛行を行える
●土木建設(ゼネコン)、農林業(樹木士)、災害救助(消防、人命救助)、物流における業界知識
●顧客対応できるコミュニケーション能力
※「クリーク・アンド・リバー社」(東京証券取引所市場第一部上場)産業用ドローン操縦士の求人内容を引用

我々のカリキュラム(指導方法)により、提携校(DSLドローンスクール)にても人命救助を伴う…柏市消防局、野田市消防本部、海上自衛隊等より毎年度の受講を繰り返し頂いております。
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特集記事(名門 DSLドローンスクールとの業務提携)
⤵️
https://coeteco.jp/articles/12957?fbclid=IwAR3sIglRblI8xFH0tyMG_aNBLldroWrCoHNXo09xP3jjqf444wLy_7iEOhs

⭐️SNS

Facebook→ https://www.facebook.com/freebirdjapan9/?locale=ja_JP
Youtube→ https://www.youtube.com/@freebirdjapan

⭐️初心者🔰の方
1日(One day)コース
我々が、いつもお伝えする最初のWord『ドローンスクールは、皆さんに練習方法※を教える場所(2、3日でプロには、絶対になれません)』
に基づき…皆様に自主練習の方法をレクチャーする講習です。
※飛行練習は独学で行う方も多いですが、そもそもの練習方法がわからず、非効率な練習をしてしまっているケースが少なくありません。

そこを、私たちがお教えすることによって、上達につながる飛行練習が効率的に出来るようになります。

⭐️初学者の方へお薦めのコース
実技2日間+学科1日コースはインストラクターが、マンツーマンにてガッチリ指導するコースです。
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ATTIの飛行技術や緊急時の対応方法は、1日・2日練習しただけでは身につくものではありません…例えば、現場(屋外)でドローンを静止させても、風に負けて動いてしまうということはよく起こります。
そのときの適切な対応方法などを、実践的な講習によって先ずはしっかりとご理解いただけます。
2日,3日コースには
⭐️ 国家資格(二等)の他にも民間資格(FREEBIRD)をご用意し…皆様に選択の道をご用意させて頂きました。

◎民間資格を取得しておくメリット
多くの方が気になっている2022年12月5日からスタートした『ドローン免許制度(国家資格)』の受験前に「今、民間資格って取る意味やメリットってあるの?」についてですが、『結論としてはメリットはあります。』

「ドローン免許を取得したい」とお考えの方は、先に民間資格(FREEBIRD※)を取得する事をお考えください。
国家ライセンス取得を見据えた、ドローン二等実技免除修了審査合格対策カリキュラムを発案
①学科講習は、e-learning対応
②基本実技は、10時間(ドローン免許認定のオーバーライド、ATTIモード方式採用)
③民間技能定認証(京都FREE BIRD)発行
④ 国土交通省の基準に適合した管理団体の一員です。
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001427976.pdf

⭐️FREEBIRDドローンスクール受講申し込みフォーム ⤵️
 https://forms.gle/ZG8zSKn1pd1YwkCH9
👆こちらから(希望日程を記して)お申し込み下さい。

■民間資格= 受講費用165,000円(税別)
※eラーニング受講費用、機体使用費、保険費込み
※再検定費は11,000円(税込)
■ 操縦技能証明証 発行費・11,000円(税込)
※学科・実技検定試験合格後申請可となります。
※操縦技能証明取得者は国家ライセンス講習で時間減免措置が適用される「経験者」となります。

🔳[国家資格(二等実技免除)認定講習 ]
受講費用=335,000円
寒さ、暑さに弱いご高齢の方、女性の方の為の屋内10時間講習➕屋外講習2時間と屋外検定を組み合わせての『身体にやさしいドローン国家資格二等カリキュラム

受講可能年齢:16歳以上をお薦めします。

国家資格= 受講費用335,000円(税込)
※eラーニング受講費用、機体使用費、保険費込み
※再検定費は11,000円(税込)

◯ドローンの操縦国家資格(登録講習機関※)を背景に逐次、操縦実技カリキュラムを更新中。
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※ 既に現存する民間資格ドローンスクールのノウハウを有効に活用し、今後増加が見込まれるドローン免許(操縦技能証明)発行を円 滑に行うため、国は、一定の水準以上の講習を実施する民間機関の課程を修了した者については、国家試験(実地試験)の全部を 免除することができることとし、当該機関の運営や学科試験及び実地試験に関する講習内容の一定水準確保に係る講師や施設・設 備等の要件を設け、これに適合する機関を登録講習機関と認定することとしています。
なお本校は、一等資格及び二等資格の登録講習機関として認可を受けております。
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当校の開校以来の指導方法オーバーライド方式がついにドローン免許試験でも採用されました✌️

◎ドローン免許…登録講習機関(国家資格)入校案内
FREEBIRD千葉流山校は、あなたの学習パートナーとなり、確かなドローンの技術と知識をあなたに提供します。

⭐️技能証明申請者番号取得のご案内
国家資格の初めの一歩…先ず入校前に「技能証明申請者番号(国家資格)」の取得が必要となります。

  1. 技能証明申請者番号の取得: 技能証明申請者番号の取得は、千葉流山IC校での受講や日本海自協会の各試験申請の際に必要となります。
  2. この番号はDIPS(ドローン情報基盤システム)の技能証明メニューにて取得できます。
  3. 申請の際には受講予定の登録講習機関の事務所コードの入力が必要です。
  4. この技能証明申請者番号については既に発行が開始されており、DIPS(ドローン情報基盤システム)の技能証明メニューにて取得申請可能です。

ただし、同番号の取得申請に際しては「受講する登録講習機関の情報」の項目で受講予定の登録講習機関の事務所コードの入力が必要です。(後から変更することも可能ですので、申請時に指定した登録講習機関以外では受講できないというわけではありません)
したがって、当校の国空事務所コード0337003が、申請時必要となります。
参考]技能証明申請者番号取得手続操作マニュアル

○ 無人航空機操縦者技能証明書を取得には、下記の法定費用が別途必要です。
筆記試験受験料(二等) ¥8,800
筆記試験受験料(一等) ¥9,900
身体検査費用 ¥5,900〜¥19,800
技能証明書発行手数料 ¥3,000
一等技能証明書登録免許税 ¥3,000

入校申込み、カード決済(お振込)等 終了された方は学科講習をスタート頂けます。

  1. e-learningアカウント開設: 学科試験対応のe-learning講習のアカウント開設が必要で、アカウントを開設した後、学科の勉強を開始できます。 下記Googleフォームより、ご入力をお願い致します。 ⤵️ FREEBIRDドローンスクール(学科講習業務提携先)入力フォーム
  2. 受講資格: 技能証明申請者番号を取得している方で、満16歳以上、身体検査証明が提出できる方が対象です。また、一定の欠格事由に該当する方は技能証明の申請ができません。
  3. 修了審査の日程: 実技修了審査は、要件を満たした方が受けることができ、希望日にて行います。詳細は受講期間内に案内致します。
  4. 料金: 具体的な料金は別紙参照とのことで、航空法で指定された必修時間が基準となります。振り込み手数料は受講者が負担し、料金は国土交通省への届出により変更する場合があります。
  5. 経験者コース: 経験者の方は、講習の一部が免除されますが、合格難易度は民間資格に比べて高くなります。そのため、経験者でも一定の時間飛行経験がない方は、初学者コースでの申込みを推奨致します。 これらの手続きを進めることで、無人航空機操縦者技能証明書(ドローン免許)を取得することが可能となります。

⭐️講師
FREE BIRDインストラクター
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ドローンパパ(校長 澁井)

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一等技能操縦士※(副校長 西野)
※日本海自協会一等試験一発合格

特定非営利活動法人LMZ(ドローン事業18年)の関東の実績とFREE BIRD(日本初の大学ドローン学部講師※)の経験のもと…様々なノウハウを活かした『ドローン免許センター(ドローン免許、一等、二等実技免除試験あり)』を共同運営させて頂ただきます(2021年12月 業務提携締結済み)。
※1育英館大学ドローン学部
(日本初)
https://www.ikueikan.ac.jp/kyoto/drone-pilot/
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当校には、設立間も無いドローンスクールの様に、にわか認定講師の様なアマチュアに近いインストラクターは、1人もおりません。

ドローン免許センターでは、国家操縦ライセンス「無人航空機操縦者技能証明(一等、二等)」取得講習を2023年5月より受講募集開始予定です。
 京都本校、千葉流山IC校等 全国三箇所で受講可能、経験豊富な教官陣。
学科講習は、内容充実のオリジナルe-Learning-方式(二等、一等)をでじっくり学んで頂けます。

その他、youtubeにても代表の川上が配信中
⤴️
https://youtu.be/fcH7quMZ3As

⭐️国土交通省PDF
⤵️
https://www.mlit.go.jp/common/001510314.pdf
⭐️ドローン免許は、一等、二等無人航空機操縦士の2つ。
世界初のレベル4(有人地帯での上空を補助者無しで目視外飛行)での飛行をするためには一等無人航空機操縦士の免許が必要です。
二等無人航空機操縦士は現行のレベル1(目視内飛行)からレベル3(無人地帯での上空を補助者無しで目視外飛行)での飛行が許可されます。

今までの民間団体(DPA、JUIDA等)が発行する資格とは、全く違う国が直接認定するドローン資格(免許)となります。

⭐️実技試験免除
一等と二等無人航空機操縦士の何方をお選び頂き、国土交通省が認定したドローン免許センター(登録講習機関)で講習を受けて頂きます。

講習は初学者と経験者によって時間が異なります。
例えば二等資格の場合は初学者は座学講習10時間以上、実地講習10時間以上に対し、経験者は座学講習4時間以上、実地講習2時間以上と14時間近い短縮があります。
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修了審査に合格しましたら、国の指定する試験機関で学科試験を受ける流れとなります。

無⼈航空機操縦者技能証明(一等、二等)

無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する無人航空機操縦者技能証明制度の実地免除講習です。

一等及び二等ともに、国土交通省の登録講習機関となるFREEBIRD千葉流山IC校による講習の受講及び講習修了検定の合格をもって、指定試験機関の実地試験を免除することができます。

🚁流山ヘリポート(ドローン免許センター)🚁
⤵️
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⭐️ドローン免許のカテゴリー
⤵️
https://m.youtube.com/watch?v=GismKyt9xEo&feature=youtu.be

ドローン免許取得方法
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1.登録内容: 登録講習機関(一等・二等無人航空機操縦士)
登録日: 2023年9月19日
※登録講習ができる場所は、航空法改正による操縦ライセンス制度に基づき国土交通省によって登録されるドローン操縦に関する講習機関です。詳細は下記ページを参照ください。

-国土交通省HP  https://www.mlit.go.jp/koku/license.html
-指定試験機関HP https://ua-remote-pilot-exam.com/guide/overview/

2.講習内容
航空法および関連省令・告示等に基づいた内容・時間数にて新たにコースを設定し、学科(eラーニング含む)・実地講習・修了審査を行います。詳細はDrone Safety License School(https://droneschool.doorkeeper.jp/events/upcoming)をご覧ください。

3.ご相談・講習お申し込みはこちらから
こちらの問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
https://dslschool.org/inquiry/

【Drone Safety License School】
NPO法人が運営する日本初の国土交通省登録講習団体として、ドローン操縦士育成17年目の歴史を誇る当Drone Safety License Schoolには、1,000人以上の指導実績を持つ優秀なインストラクター講師が在籍し、実技講師もドローンプロパイロットを筆頭に講師経験豊富な指導者が在籍しています。実技・学科試験だけでなく、ドローン免許登録後の仕事のお話なども試験を通して話せるのが魅力です。

⭐️民間資格取得から飛行開始迄の一連の準備
①認定スクール(FREEBIRD,JUIDA)試験合格(学科、実地)
②認定ライセンス申請、取得
③ドローン機体の決定(購入)
④ドローン機体登録(DIPS)
⑤飛行申請
飛行申請について
実際にドローンを飛ばす前に、国土交通省へ「飛行申請」をしなければ飛行できない場合があります。飛行申請をするためには、下記の3つの条件を満たす必要がございます。
⭐️飛行申請するための3つの条件
①飛行技量(操縦スキル)
②10時間以上の操縦練習を実施していること
③ドローンに関するあらゆる専門知識
当校では、こちらの3つ条件をクリアするカリキュラムはもちろん、実践的なアドバイスなども講習期間内にて習得頂けます。また、飛行申請に必要な書類提出のサポート(行政書士紹介)も可能です。

TEL : 0120-05-3703
E-mail:drone.pilot.field@gmail.com
HP : https://dslschool.org
京都本部(FREEBIRD youtyub)
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https://youtu.be/GismKyt9xEo

⭐️[](産業用(農薬散布等)コース
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ドローンによる農薬散布技術等を習得したい方向けのコースとなります。ドローンによる農薬散布など行うために必要な、 国土交通省が定める【技能認証事項】「危険物の輸送」「物件投下」の 技能認証が習得出来るコースです。

フライト基本技術コースの内容を含み、飛行許可申請の要件を満たし、 修了検定後に国土交通省へ飛行許可申請を行うことが出来るコースとなります。

主な対象者 ドローンによる農薬散布技術を習得したい方
費用(税込) 要問い合わせ
期間 5日間
取得できる資格 国土交通省への飛行許可申請が可能
取得できる技術「危険物の輸送」「物件投下」の 技能認証

その後、実戦に則した『実散布研修』YAMAHA,NTT e-drone,Kubota等のオペレーター認証を取得頂きます。
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Upcoming events

Saturday, May 31, 2025
Sat
May
31
Chiba 流山市深井新田389 流山場外ヘリポート
Friday, June 13, 2025
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Jun
13
Chiba 流山市深井新田389 流山場外ヘリポート

Past events

Thursday, May 29, 2025
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May
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1 participant
Chiba 流山市深井新田389 流山場外ヘリポート
Thursday, April 17, 2025
Thu
Apr
17
1 participant
Chiba 流山市深井新田389 流山場外ヘリポート

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